息子の成長

皆さん、こんにちは。

 

先日1歳になった息子が、最近とっても良く食べるのです。離乳食は毎食分冷凍保存しており、いつも、おかゆとおかず3品くらい(野菜2品、たんぱく質1品)の計4品を食べているのですが、最近それでも足りないようで、おかゆを2パックにしています。

おかゆは1つ50グラムほどなのですが、それを2パックなので100グラムくらいw おいしそうにもぐもぐ食べています。できるだけ野菜やたんぱく質を多くとった方がいいと思い、たまにおかずも1品増やすのですが、息子にも好き嫌いがあるようで、食べないことがあります。オクラや、納豆はあまり好みじゃないのか、お口からべーっと出すこともありますw

 

食べないよりも、食べる方がうれしいので、たくさん食べてくれる息子をいつもほほえましく見ています(^^) 連休中においしい離乳食をたくさん作って、たくさん冷凍しておきます!笑(平日は作る時間がないので)

 

お母さんの態度が子供に与える影響

皆さん、こんにちは。

 

今日、ある心理カウンセラーの方のお話を聞いていて、おもしろいなと思ったことがありました。

 

私たちが知らず知らずのうちに持っている、考え方や生き方の「前提」。

 

例えば、

「私ってなんでダメなんだろ」

「周りに迷惑かけないようにしなきゃ」

「人に喜んでもらわないと」

「なんで生まれてきたんだろ」

 

という「前提」を持っている人と、

 

「私はみんなに愛され、私もみんなを愛している」

「周りの人はみんないいひとで、いつでも私を助けてくれる」

「私の存在自体がみんなを幸せにする」

 

という「前提」を持っている人とでは、

その前提から生まれる考え方や行動、生き方が全然違ってきますよ、という話。

 

前者の前提で生きていると、自分の好きなことをして生きる、というよりも、常に人の顔色や機嫌をうかがって、人に合わせたり、喜んでもらえるようにして生きるようになりがちです。逆に、後者の前提で生きていると、自分は価値がある、自分の存在そのものが周りを幸せにする、という強い自己肯定感がもとになっているので、他人の言動や他人からどう思われるとかいちいち気にせずに、自分の好きな人生を好きなように生きる、ということができやすくなるというのです。

 

では、その大切な「前提」がどうやって作られるのかというと、お母さんとの関係が深くかかわっているらしいのです。

 

さいころ、お母さんとどのような関係を築いてきたか。

お母さんは、笑っていたのか、おもしろかったのか、明るかったのか、暗かったのか、怒っていたのか、悲しんでいたのか、愚痴ばっかり言っていたのか・・・。

子どもが多くの時間を一緒に過ごす母親の態度や表情、言動などが自分の「前提」に深く関係しているようです。

 

別のあるコンサルタントの方も言っていました。

 

「家の中ではお母さんが一番ハッピーじゃないといけない」

 

これも、お母さんの態度や幸せ度が、子どもの意識に少なからず影響を与えているということを示しています。子どもの意識に与えた影響が、その子の意識の「前提」となり、その前提をもとに考え、行動し、これからの人生を歩んでゆくのです。

 

そう思うと、子育てをする中で、お母さんの在り方ってすごく大事・・・と思います。仕事で疲れていても、忙しくても、子どもと一緒にいれる時間は大切に、たのしみたいなと思います。

 

 

 

育休中に資格試験~教員免許更新編~

皆さん、こんにちは。

 

少し前のブログで、育休中に資格試験にチャレンジしました~とお話しました。

保育士、TOEICファイナンシャルプランナー3級と受けてきたのですが、実は、教員免許の更新(中学校英語、高校英語)も行いました。

 

そもそも、教員免許更新制とは、その時々で必要とされる教員の資質能力を保持するため、定期的に最新の知識・技能を身に付けることが目的で、平成21年4月から始まりました。平成21年4月以降に初めて授与された教員免許状には、10年間の有効期限が設けられるため、現職の教員の方やこれから教壇に立ちたいという方は、免許の有効期限がきれる前に、2年間で30時間以上の免許状更新講習を受講・修了しなければなりません。

 

私の場合、教員免許が交付されたのが平成22年3月末ですから、ちょうど10年後の令和2年3月末(平成32年)までの2年間(平成30年~令和2年までの間)に更新講習を受けなければなりません。

 

免許更新講習は、教員免許が交付された教育委員会のある都道府県以外の都道府県でも受講できるため、各大学がどんな講義を提供しているのかをHPで確認し、事前申し込みをして受講が許可されれば、日本全国どこの大学でも受けることができます。

 

私の教員免許は、京都府教育委員会で交付されたのですが、当時住んでいたのは東京都だったので、東京の大学で免許更新講習を探しました。

 

が、しかし!免許更新講習って簡単に受講予約できるものではないのですね、、いろいろとてこずりました。その内容は、主に下記の2点。

 

(1)現職の教員が受講しやすい日程を考慮しているため、時期が限られている。

やはり、免許を更新しなければならない最優先は現職の先生方。そのため、現役の先生方が受講しやすい長期休暇の時期に、多くの講習が開講されています。例えば、夏休み(7月末~8月)、冬休み(12月末~1月初め)、春休み(3月末~4月頭)。私は教員をやめてから、そんなことすっかり忘れていて、1年中やっているのかと思っていたので、仕事との調整がうまくいかず、1年目(受講期限である2年間のうち1年目)は予約すらできませんでした。

 

(2)人気の講座は、すぐ埋まる!

多くの先生が受講できる長期休暇中に多くの講義が開講される上、人気の先生による講座や面白そうな講座はすぐ予約でいっぱいになってしまい、ますます予約が難しい状況になってしまいます。私が見たときには、時すでにおそし。だいぶ前から各大学のHPをチェックしながら、どれを受講するかあたりをつけ、予約開始日時を把握しておく必要があります。

 

主に上記の2つの理由から、私は1年目には更新講習が受けれませんでした。そのうち育児休業に入ったので、時間はあったのですが、今度は子どもを預ける場所がなかったたため、大学で受けることができず・・・。結局、、

 

放送大学のビデオ講義で、免許更新に最低限必要な30時間5科目(1科目=6時間)を受講しました。(お値段は1科目6,000円×5科目=30,000円。大学で受けても、1科目約6,000円くらいです。※2018年度現在)

ビデオ講義なので、申し込み期間中に登録してお金を支払えば、指定期間の間に自宅で講義を視聴することができます(ネット環境が必要です)。また、すべての講義を受け終わったら、指定会場に認定試験を受けに行かなければなりません(1日間)。その試験に受かれば、免許更新講習を修了したとみなされます。

 

テレビ講義の中身の感想は、、

 

授業の質については、ん~・・・って感じでした。

 

やはり、同じお金払うなら、自分で面白そうな講義を選んで、大学で先生から直接学んだ方が断然面白いと思います。現役の先生でなくとも、スケジュールが合えば、皆さんぜひとも大学で受けた方がいいと思います。

 

でも、時間的制約があったり、スケジュールがどうしても合わなかったり、私のように育児等でなかなか外に出られない場合は、テレビ講義は大変便利なものだとも思います。

 

こんな感じでなんとか免許を更新しました。次に更新するときは、大学でうけたいな。。

 

 

 

 

 

 

日本の技術~プロの仕事~

皆さん、こんにちは。

 

今日、ある国からお客様をお招きして、豊洲地区のオリンピック会場を訪れました。彼らは、自国でメトロ開発に携わる人達で、私の同僚含む建設系技術コンサルタントの日本人が支援を行い、一緒にメトロ開発を行っています。今回の日本訪問で、鉄道や駅構内の開発、被災地の再開発、土地の有効利用、土地開発までの国・民間企業・住民との合意形成などを学ばれています。私は、普段、教育開発の仕事をしているのですが、今日だけは、インフラ開発をしている同僚のお手伝いに行きました。

 

その中で、オリンピック会場として整備されている豊洲地区を訪れました。昔、東京都区中のゴミ捨て場になっていたこの地が、商業地および住宅地に変わり、今やオリンピック会場にまでなった歴史と経緯、そこに至るまでの合意形成について学びました。それが知らなかったことばかりでびっくり。私は関西出身なのですが、豊洲地区がある江東区と杉並区とで争った「ゴミ戦争」の歴史も今回初めて知りました。1990年代に東京で生まれ育った方に聞くと、小学校の自由研究のテーマがこの「ゴミ戦争」だったとか。社会科で、東京のごみ問題の歴史について扱っているのでしょうね。(てことは、私も習った??覚えてないですがw)

 

昔はゴミ捨て場で、公害が深刻だった豊洲地区が、埋め立てられ、その土地の上に様々な企業や高層マンションが建てられ、人々でにぎわい、2020年にはオリンピック・パラリンピックが開催される・・・このすさまじい変化とそれを実現した日本の技術、今に至るまでの合意形成にかけた時間と忍耐は、計り知れないほどのものだなぁとしみじみ感じてしまいました。海外から来たお客様もその点には、非常に興味を示しておられました。

 

開発された都市や建造物は、完成が目に見えてわかるので、(当たり前ですが)成果がとてもわかりやすいとも感じました。教育の分野では教科書を新しくしたり、先生を訓練したり、色々してもその成果を確実に測って見ることはなかなか難しいのです。なので、今回インフラ整備のプロジェクトを見て、成果が目に見えてわかり、達成感があるなとも思ったのです。

 

そして今回、日本の技術のすごさ以外に、もう一つ深く気づいた点がありまして、技術コンサルタントのその技術がプロフェショナルなのは言うまでもないのですが、他国の人々とうまくやっていくための、対応(コミュニケーション)がうまい!!笑 クライアントさんって色々な方がいると思うのですが、特に国や文化が違うと、理解の仕方が違ったり、意見の食い違いが多々あります。そんな違いを認識しながらも、彼らを尊敬し、もてなし、笑わし、それでもって技術的な重要な話はしっかりする。彼らから出る些細な質問一つ一つにも丁寧に答える。そんな姿勢を見ていて、改めてプロの技術コンサルタントしての意識を確認しました。インフラと教育と分野は違えど、そんなプロになりたい、自分ももっと頑張るぞ、と改めて決意させてくれる、今日はそんな一日でした。

 

 

 

持続可能な開発目標(SDGs)~目標4:質の高い教育をみんなに~

皆さん、こんにちは。

今日は、昨日のブログの続きで、持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals) の目標4に焦点を当て、世界の教育の現状について、お話したいと思います。

 

SDGsの目標4は教育に焦点をあて、「すべての人々に包括的かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する」という内容になっています。

 

UNICEFのホームページによると(https://www.unicef.or.jp/news/2018/0155.html)、2018年9月にUNICEFが発表した世界の就学状況報告書に、下記の数字が示されました。

 

世界で学校に通っていない5~17歳の子供の数は、約3億300万人。そのうちの34%に相当する1億400万人は紛争や自然災害の影響を受ける国に住んでいる。また、就学を妨げている大きな要因の一つに、貧困が挙げられています。

 

UNICEFの報告書(原文)の中では、適切な教育を受けていないと、貧困の連鎖から出れなかったり、著しく変化する世界経済の中で直面する問題に対処できなかったり、発展するテクノロジーや技術の恩恵を受けれない、とも述べられています。

 

どこの国や地域に生まれても、どんな環境下に生まれても、おかれている状況にかかわらず皆等しく質の高い教育を受けることができるようにしよう、というのがSDGsの「目標4」のねらいなのです。

 

日本では、文部科学省が学校教育法に基づいて「学習指導要領」を定めており、これに基づいて各学校が教育課程(カリキュラム)を編成するため、全国どこの地域に行っても、一定の水準の教育を受けらます。

 

また、日本の義務教育(小学校・中学校)は、給食費や修学旅行などの旅行費等を除き、授業料・教科書とも無償になっています。他の先進国(アメリカ、イギリス、ドイツ、フランスなど)でも、授業料や教科書代は無償となっています。

 

発展途上国の場合、授業料が無償であっても、全員に教科書が行きわたらなかったり、学校に行っても先生がいなかったりします。教育のアクセスはだいぶよくなったものの、教育の質の面では問題が山積みなのです。

 

世界中の若者たちが、貧困や紛争などで将来の可能性を奪われることのない社会を実現するために、世界の教育問題は解決していかなければならないのです。

 

私の仕事を通して、どのように世界の教育問題に取り組んでいるのか、また少しずつ紹介していこうと思います。

 

今日はこの辺で。

 

 

 

 

持続可能な開発目標(SDGs : Sustainable Development Goals)の達成のために

こんにちは。今日は、2015年に国際連合で採択された持続可能な開発目標(SDGs)について、お話したいと思います。

 

一番最初のブログでもお伝えしましたが、私は発展途上国で教育支援を行う、開発コンサルタントをしています。教育支援といっても、カリキュラムや教科書の開発、教員養成研修の計画や実施、教員養成大学を設立するための基盤を構築するためのお手伝いなど、分野は様々ですが、ソフトコンポーネント(学校や施設を建てたりハード面ではない)の支援をしています。

 

こういうお仕事をしているので、とある大学で学生さんたちと、SDGsの達成に向けて私たちができることを一緒に考えよう、というワークショップに参加する機会を頂きました。

 

そもそも、持続可能な開発目標(SDGs)とは何なのか。

 

SDGs(Sustainable Development Goals)とは2015年9月にニューヨーク国連本部で、193の加盟国により採択されました。SDGsは、人間、地球及び繁栄のための行動計画として掲げられた目標で、17の目標と169のターゲットから成ります。これまでも世界の開発のために、ミレニアム開発目標MDGs)というものが2000年に掲げられました。これは主に途上国に焦点が当てられ、8つの目標が掲げられていましたが、そのすべての目標が達成されたわけではなく、まだまだ課題が残る結果となりました。2015年以降、新たな開発課題が注目されると同時に、これらの開発課題は途上国だけでなく、先進国の課題でもあるとし、SDGsでは途上国と先進国の両方が17の目標の達成に向けて努力することを約束しました。

 

今や、SDGsの17の目標が掲げられたカラフルなポスターを街中(駅や電車の中、学校、マンションの掲示板など)でよく見かけるようになりました。国や企業などだけでなく、一般の人々ひとりひとりがこの国際目標を意識して、行動をしていかなければ、平和で繁栄した未来を我々の子孫に残していけない、ということなのでしょう。

 

SDGsの目標は17つあります。

 

目標1:貧困をなくそう

目標2:飢餓をゼロに

目標3:すべての人に健康と福祉を

目標4:質の高い教育をみんなに

目標5:ジェンダー平等を実現しよう

目標6:安全な水とトイレを世界中に

目標7:エネルギーをみんなにそしてクリーンに

目標8:働きがいも経済成長も

目標9:産業と技術革新の基盤をつくろう

目標10:人や国の不平等をなくそう

目標11:住み続けられるまちづくりを

目標12:つくる責任つかう責任

目標13:気候変動に具体的な対策を

目標14:海の豊かさを守ろう

目標15:陸の豊かさも守ろう

目標16:平和と公正をすべての人に

目標17:パートナーシップで目標を達成しよう

 

です。

たくさんありますよね。その中でも、次のブログでは、「目標4:質の高い教育をみんなに」に焦点をあてて、見ていきたいと思います。

 

 

 

 

育休中に資格試験~TOEIC (L&R)編~

皆さん、こんにちは。育休中に〇〇シリーズ、第3弾でございます・・w

 

前々回、前回の記事で、1年間の育休中に資格試験を受けています、とご紹介しました。資格の内容は、保育士とファイナンシャルプランナー(FP)3級なのですが、

実はまだまだありまして・・笑

 

TOEIC(Listening & Reading) も受験しました。

 

子どもが生後半年くらいになったころ、これまでは夜も2時間おきくらいに授乳していたのが、だんだんと授乳の間隔が長くなり・・・3時間から(長い時で)6時間くらいまとまって寝てくれるようになりました。うちの子の場合、授乳してから夜9時くらいに寝ると、夜12時~早朝5時くらいの間に授乳が1回あるというような感じです。

 

なので、9時ごろ寝かしつけをしたら、そこから2時間くらいTOIECの勉強をするようにしました。夜にできないときは、朝起きて、子どもが起きるまでの時間にやったりしました。

 

すると…やはり、体が無理をしていたのか、試験1週間前にインフルエンザにかかってしまい!4日間くらい何もせず、寝てるだけ。。せっかく勉強してきたのに、試験前に体壊したら、意味ないですよね。反省・・・

 

英語は仕事で使うこともあり、普段からよくTOEIC含め英語の試験(英検とかIELTSとか)は受けていたんですが、今回はどうしてもTOEICの点数をあげたかった(満点を取りたかった)ので、勉強の仕方をいろいろ調べて実践してみました。そして、点数を上げるために、わかったことが2つあります。

 

それは、

①本番より短い時間で全問解けるようにすること。それを繰り返す。

 

②本番より難しい問題を解くこと。それを繰り返す。

 

この2つです。

まず、1つ目ですが、練習で本番と同じ時間制限でやっていると、本番で時間内で解けるということはほとんどありません。なぜなら、本番は普段と環境が違うので、どんな人でも少し緊張したり、小さなことが気になってしまったりして、普段より解くのに時間がかかるからです。なので、普段から制限時間より早くに解き終わるくせをつけておくと、本番で時間が足りなかった!という悔しい思いをする可能性はかなり低くなると思います。

 

そして、2つ目。これは、特にTOEIC900点以上を目指す人におすすめなのですが、本番の試験よりも難しい問題を解くということ。難しいと、「あれ?これで合ってるのかな?」と思うことが多くなり、やはり時間がかかります。しかし、そんな中でも、問題数をこなしていくと、迷ってもパッと判断して次に行く判断力と勇気が身につきます。私は、この瞬時に判断する力ってTOEICでは結構大事なんじゃないかと思っています。リスニングは45分で100問、リーディングは75分で100問と、問題数が多いのでじっくり考えている暇はありません。パッと判断して次に進む、これを何度も繰り返してその精度を上げていく、これが大事かと思います。

具体的に、おすすめの問題集はこちら。

TOEIC L&Rテスト でる模試 リーディング700問」

TOEIC L&Rテスト でる模試 リスニング700問」

どちらも、2,400円(税別)ハッカーズ語学研究所著 アスク出版

https://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AC-%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%BA%E8%AA%9E%E5%AD%A6%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80/s?rh=n%3A465392%2Cp_27%3A%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%BA%E8%AA%9E%E5%AD%A6%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80  

本番より明らかに難しいですが、逆に、本番の試験はすごく優しく感じます。解説とかはそっけないので、詳しい方がいい!って方は向いてないかも。

もちろん、他の問題集(本番と同じくらいの難易度)を本番の試験時間より短い時間で解きまくるのでも、点数はぐんと上がると思います。ただ、もうちょっと負荷をかけて練習したい、って人に上記に紹介した問題集はおすすめです。

 

で、TOEIC L&R 受けてその結果は、980点!

うう~満点狙ってたのに、ちょっとおしい。。まぁでも前回890点だったのが、上記のやり方で1か月特訓したら90点あがったので、まずまずでしょうか。

 

今度挑戦するときは、満点(990点)をとれるよう、頑張ります!